
昭和の面影を残す青梅宿を歩いたら、青梅線で山あいへ。午後は路線バスで奥多摩湖へ向かい、湖面と小河内ダムの大きな景色に出会います。街から山へ、西多摩の表情が少しずつ変わっていく一日です。
TODAY’S ROUTE
この一日の流れ
- 青梅駅から一日を始める
- 青梅宿のレトロな町並みを歩く
- 駅周辺で少し早めの昼食
- 青梅線で、街から山へ
- 路線バスで奥多摩湖へ
- 水と森のつながりを知る
- 小河内ダムを歩き、湖を見渡す
- バスで奥多摩駅へ戻る
JR青梅駅
青梅駅から一日を始める
改札を出たら駅前で帰りの電車と、午後に使う奥多摩湖方面のバス時刻を確認。駅周辺で飲み物も用意して、旧青梅街道へ向かいます。
旧青梅街道・住江町周辺
青梅宿のレトロな町並みを歩く
古い商家や路地、昭和の生活雑貨を集めた博物館、町なかの猫アートを手がかりに、青梅宿をゆっくり散策します。建物の外観を見るだけでも、宿場町と織物の町として栄えた時間が感じられます。
青梅市観光協会「エリアマップ」 ↗青梅駅周辺
駅周辺で少し早めの昼食
地元の食堂やカフェで昼食。奥多摩湖周辺は飲食の選択肢が限られるため、ここでしっかり食べておくと安心です。乗る電車の10分前には駅へ戻ります。
青梅駅 → 奥多摩駅
青梅線で、街から山へ
多摩川に沿って山あいへ進む車窓も、このコースの見どころ。青梅駅で奥多摩行きの発車時刻と行き先を確認して乗車します。
奥多摩駅 → 奥多摩湖
路線バスで奥多摩湖へ
奥多摩駅前から「奥多摩湖」を経由するバスに乗車。山道を進み、奥多摩湖バス停で降ります。行先によっては同じ停留所を経由するため、乗車前に案内表示を確認してください。
西東京バス「奥多摩駅 のりば案内」 ↗奥多摩 水と緑のふれあい館
水と森のつながりを知る
360度シアターや体験展示で、水道水源林と小河内ダムの役割を紹介する施設。屋内で休憩しながら奥多摩の自然を知ることができ、天候が変わりやすい日の立ち寄り先にも向いています。
東京都水道局「奥多摩 水と緑のふれあい館」 ↗小河内ダム・展望塔
小河内ダムを歩き、湖を見渡す
ダムの堤体を歩き、湖側と谷側の景色を見比べます。展望塔では小河内ダムの歴史や構造も紹介。季節ごとに変わる山の色と、静かな湖面を眺めて過ごします。
東京都水道局「小河内ダム」 ↗奥多摩湖 → 奥多摩駅
バスで奥多摩駅へ戻る
確認しておいた便で奥多摩駅へ。駅前で土産を選んだり、次の電車までひと息ついたりして一日を締めくくります。混雑期は一本早い便を選ぶと安心です。
BEFORE YOU GO
出発前のチェック
- 奥多摩湖からの帰りのバス時刻を先に確認
- 歩きやすく滑りにくい靴
- 山間部の気温差に備える羽織り
- 飲み物と少量の行動食
掲載の時刻と費用はモデルプランの目安です。季節ダイヤ、運休、休館、混雑などにより変わるため、出発前に交通機関・施設の最新情報をご確認ください。
FAQ
青梅の町並みと奥多摩湖をめぐるの
よくある質問
車なしでも奥多摩湖まで行けますか?
はい。JR青梅線で奥多摩駅へ行き、駅前から西東京バスで奥多摩湖へ向かえます。本数が限られるため、往復時刻を事前に確認してください。
このコースは雨の日でも楽しめますか?
青梅の博物館や奥多摩 水と緑のふれあい館は屋内ですが、町歩きとダム見学は屋外です。荒天時は無理をせず、屋内施設を中心に短縮してください。
奥多摩湖のおすすめ時期はいつですか?
通年楽しめます。新緑の春から初夏、山が色づく秋は特に景色が印象的です。紅葉期は交通機関が混みやすいため時間に余裕を持ちましょう。