
東村山駅から国宝の正福寺地蔵堂を訪ね、花の名所・北山公園へ。後半は狭山丘陵の東端に広がる八国山緑地の尾根道を歩き、西武園駅へ抜けます。まちの歴史と里山の季節を一度に味わえるコースです。
TODAY’S ROUTE
この一日の流れ
- 東村山駅西口から出発
- 正福寺へ
- 北山公園へ
- 園内で小休憩
- 八国山たいけんの里周辺へ
- 八国山緑地へ入る
- 将軍塚周辺へ
- 西側の園路を進む
- 西武園駅へ
西武線 東村山駅
丘陵へ向かう一日を始める
西口から歩き始めます。駅周辺で案内図と天気を確認し、八国山の土の道に備えて飲み物を用意します。
正福寺地蔵堂
国宝建築を静かに眺める
室町時代の禅宗様建築を伝える地蔵堂を境内から拝観します。通常は外観見学が中心です。法要や行事の妨げにならないよう静かに過ごします。
北山公園
田園の面影と季節の花に出会う
八国山を背景にした水田景観の公園へ。初夏の花菖蒲のほか、季節ごとの水辺と生きものをゆっくり観察します。
北山公園
里山へ入る前に足を休める
ベンチなどで小休憩。昼食を持参した場合は、周囲の利用者や自然環境に配慮し、ごみは持ち帰ります。
八国山の麓
丘陵の自然と歴史を知る
八国山へ入る前に案内板で園路を確認します。施設に立ち寄る場合は、開館日や展示情報を公式案内で確かめてください。
都立八国山緑地
雑木林の尾根道を歩く
コナラやクヌギなどの雑木林が広がる、なだらかな丘陵へ。分岐では園内地図を確認し、植生保護のため園路を外れずに歩きます。
八国山緑地の尾根
中世の歴史を感じる
久米川合戦にまつわる歴史を伝える場所へ。木立の中でひと息つき、丘陵が交通と戦いの舞台になった時代に思いを巡らせます。
八国山緑地
季節の森を最後まで楽しむ
西武園駅方面へ下る園路を選びます。落ち葉、木の根、雨後のぬかるみに注意し、暗くなる前に森を出られる時間配分にします。
西武西武園線 西武園駅
花と里山の散歩を終える
住宅地へ出たら駅まで歩いてゴール。列車本数を確認し、余裕を持ってホームへ向かいます。
BEFORE YOU GO
出発前のチェック
- 土の園路に適した靴
- 飲み物と昼食または軽食
- 虫よけ・日よけ・雨具
- 北山公園の開花情報と天気を確認
掲載の時刻・所要時間・費用はモデルプランの目安です。天候、運行状況、休館、混雑などにより変わるため、出発前に交通機関・施設の最新情報をご確認ください。
FAQ
八国山と北山公園をめぐるの
よくある質問
花菖蒲の見頃以外でも楽しめますか?
楽しめます。北山公園の水辺と八国山の雑木林は季節ごとに表情が変わります。花を目的にする場合は、直前に開花情報を確認してください。
八国山は登山装備が必要ですか?
大きな標高差はありませんが、土の園路や木の根があります。歩きやすく滑りにくい靴がおすすめです。雨天・荒天時は無理をしないでください。
東村山駅へ戻ることもできますか?
可能です。北山公園から東村山駅へ戻れば短縮コースになります。八国山を歩いた後も、東側へ戻る園路を選べます。