
国分寺崖線から湧く水を庭園と小径でたどったら、中央線と青梅線で立川へ。午後は国営昭和記念公園の広い空と季節の草花を楽しみます。駅から歩ける水辺と大きな公園をつなぐ一日です。
TODAY’S ROUTE
この一日の流れ
- 国分寺駅南口から出発
- 殿ヶ谷戸庭園を散策
- お鷹の道へ歩く
- 湧水の小径を歩く
- 武蔵国分寺跡周辺を歩く
- 国分寺駅周辺で昼食
- 電車で西立川駅へ
- 昭和記念公園を散策
JR国分寺駅
崖線のまち歩きを始める
南口を出たら、最初の目的地は殿ヶ谷戸庭園。駅前で飲み物を用意し、午後の昭和記念公園の開園情報も確認しておきます。
都立殿ヶ谷戸庭園
崖の上下で変わる庭の表情を見る
国分寺崖線の地形を生かした回遊式林泉庭園。明るい芝生から崖下の湧水池へ下り、紅葉亭や次郎弁天池を巡ります。園内は起伏があるため、ゆっくり歩きましょう。
国分寺駅南口 → お鷹の道
住宅地の先にある清流へ
坂道を下り、国分寺崖線の下へ。歩道の狭い区間や生活道路では車に注意しながら、お鷹の道の入口をめざします。
お鷹の道・真姿の池湧水群
名水百選のせせらぎをたどる
崖線下の湧水が野川へ注ぐ清流沿いの小径を散策。真姿の池や水辺の草木を眺め、国分寺の自然と人の暮らしが近いことを感じます。
武蔵国分寺跡・史跡周辺
湧水のそばで古代の時間に触れる
お鷹の道の近くに広がる武蔵国分寺跡へ。礎石や史跡の広がりを見ながら、湧水と古代寺院が結びついた風景を歩きます。
国分寺駅周辺
電車移動の前に昼休み
駅方面へ戻り、飲食店で昼食。午後は広い公園を歩くため、ここで休憩し、必要なら飲み物を補充します。
国分寺駅 → 西立川駅
中央線と青梅線で立川へ
JR中央線で立川駅へ行き、青梅線に乗り換えて西立川駅へ。西立川口は公園入口に直結しており、移動距離を抑えられます。
国営昭和記念公園
季節の花と水辺を巡る
西立川口から水鳥の池、みんなの原っぱ、季節の花畑など、その日の見頃に合わせて散策します。園内は広いため、帰る駅と閉園時刻を意識して範囲を選びましょう。
BEFORE YOU GO
出発前のチェック
- 2つの有料施設の開園情報を確認
- 起伏と長距離に対応できる靴
- 飲み物と日よけ・雨具
- 昭和記念公園の見頃情報を確認
掲載の時刻・所要時間・費用はモデルプランの目安です。天候、運行状況、休館、混雑などにより変わるため、出発前に交通機関・施設の最新情報をご確認ください。
FAQ
国分寺の湧水から立川の公園への
よくある質問
逆回りでも楽しめますか?
可能ですが、殿ヶ谷戸庭園は17時まで、昭和記念公園も季節により閉園時刻が変わります。広い昭和記念公園を午後に急がず歩くため、国分寺から始める順路がおすすめです。
歩く距離を短くできますか?
お鷹の道から西国分寺駅へ向かう、昭和記念公園では西立川口周辺だけを歩くなど、区間を絞れます。園内ではパークトレインも利用できます。
雨の日はどう回ればよいですか?
殿ヶ谷戸庭園と湧水路は足元が滑りやすくなります。強い雨の日は国分寺の屋外散策を短縮し、昭和記念公園も無理をせず別日に変更してください。