
開催予定稲城市制施行55周年を記念し、10月3日に「全国将棋サミット2026」、4日に「いなぎ将棋まつり」と記念シンポジウムを開催します。3日は全国の「将棋のまち」の取り組み紹介と佐藤康光九段・森内俊之九段の記念対局、4日は子ども将棋大会やプロ棋士の公開対局、体験企画が中心です。
二日間の会場は、京王相模原線・若葉台駅近くの稲城市立iプラザとテレビ朝日若葉台メディアセンター。将棋を指す人はもちろん、プロの対局を見たい人、子どもと将棋に触れてみたい人にも参加しやすいプログラムがそろいます。10月3日の「いなぎ将棋まつり」企画は、独立した別会場の催しではなく、全国将棋サミット内で実施されます。
稲城市の将棋イベント2026・開催概要
- 開催日:2026年10月3日(土)・4日(日)
- 10月3日:全国将棋サミット2026 13:00〜17:00(12:30開場)
- 10月4日:いなぎ将棋まつり 9:30〜17:00(企画ごとに異なります)
- 10月4日:記念シンポジウム「将棋×教育×地域」10:30〜12:30(10:00開場)
- 会場:稲城市立iプラザ、テレビ朝日若葉台メディアセンター(4日の将棋まつり)
- 住所:iプラザ=東京都稲城市若葉台2-5-2/メディアセンター=東京都稲城市若葉台2-10-1
- 料金:無料で参加・観覧できる企画あり。一部企画は有料
- 申込:サミット・シンポジウムは申込不要。まつり内の企画は事前申込や当日受付など条件が異なります
- 主催:稲城市、稲城市教育委員会ほか(催しにより異なります)
ACCESS
若葉台駅そばの会場で2日間開催
稲城市立iプラザ・テレビ朝日若葉台メディアセンター
iプラザ:東京都稲城市若葉台2-5-2
テレビ朝日若葉台メディアセンター:東京都稲城市若葉台2-10-1
両施設は京王相模原線・若葉台駅の北口側にあります。iプラザは駅から徒歩約3分。10月3日のサミットと4日のシンポジウムはiプラザ地下1階ホール、4日の将棋まつりは2会場に企画が分かれます。参加したい催しの会場・受付場所を確認してお出かけください。
DAY 1|OCTOBER 3
10月3日(土)は全国将棋サミット2026
初日は、将棋を通じた地域づくりに取り組む自治体が集まる「全国将棋サミット2026」。各地の活動や今後の展望を知ることができる催しで、稲城市が進める「将棋のまち いなぎ」の取り組みにも触れられます。市公式案内では、同日の「いなぎ将棋まつり」企画はサミット内で実施するとされています。
会場はiプラザ地下1階ホール。開催は13:00〜17:00、開場は12:30です。事前申込は不要で、どなたでも参加でき、定員360人の先着順。席上対局では稲城市にゆかりのある佐藤康光九段と森内俊之九段が対局します。プロ棋士による解説付きで、盤面を大きく映して一手ずつ進むため、将棋を指さない人も対局の緊張感を楽しめます。
自治体の活動紹介に加え、棋士YouTuberが動画制作の裏側などを語る企画も予定されています。棋士の対局中とは違う一面を知り、将棋文化が地域とどう結びついているかを見られるのがサミットの見どころです。会場内での食事は控えるよう市が案内しています。
DAY 2|OCTOBER 4
10月4日(日)は「いなぎ将棋まつり」2会場で体験企画
2日目の「いなぎ将棋まつり」は9:30〜17:00。iプラザとテレビ朝日若葉台メディアセンターに会場を分け、子ども将棋大会、棋士との交流、初心者向け体験、工作などを行います。無料・有料や事前申込・当日受付の条件は企画ごとに異なります。
佐藤康光九段・中村太地八段の公開対局で「次の一手」に挑戦
iプラザ地下1階ホールでは、14:30開場、15:00〜17:00に公開対局「次の一手・稲城グランプリ」を開催します。佐藤康光九段と中村太地八段の対局を見ながら、局面ごとの次の一手を三択から予想。将棋の知識がなくても参加でき、正解を重ねた人には賞品が用意されています。
観戦・クイズ参加は無料で、事前申込も不要。定員は360人程度で当日先着順です。対局冒頭には佐藤康光杯子ども将棋大会の表彰式も予定されています。立会人や振り駒などを体験できる有料プログラムは別枠で、事前申込は終了しています。
iプラザでは棋士トーク・駒づくり・入門企画
iプラザでは複数の企画が同時に進みます。初めて将棋に触れる子どもから棋士ファンまで、関心に合わせて選べます。
- 棋士トークショー(13:45〜14:30、2階大会議室):屋敷伸之九段、戸辺誠七段、伊藤真吾六段、岩村凛太朗四段が出演。市公式案内では9月30日まで申込受付中で、当日枠も若干あると案内されています。
- 駒づくりワークショップ(10:00〜12:00/13:00〜15:00、2階実習室):自分だけの「デコ駒」を作る企画。どなたでも参加できます。事前・当日申込があり、事前申込は9月30日締切です。
- 子ども将棋入門教室(10:30〜11:30/12:45〜13:45、2階中会議室):小・中学生向けに、駒の並べ方や動かし方から学べます。事前予約分は定員に達しており、公式案内では当日枠が若干あるとしています。
- ぐるぐる将棋(12:45〜13:30/14:00〜14:45、2階プレイルーム):棋士や女流棋士が順番に一手ずつ指していく、初心者も参加できる企画です。事前枠は定員に達し、当日受付枠が若干あります。
- 女流棋士とトランプリレー将棋(14:00〜14:45、2階中会議室):カードの数字に合わせて駒を動かす小・中学生向けの遊びです。無料、定員20人の当日先着順で、受付は9:30から1階特設受付で行います。
- 詰将棋LABO(10:30〜11:30、2階大会議室):詰将棋を解く脳トレ形式の企画。どなたでも対象で、事前申込は9月30日までです。
参加費が必要な企画は、申込フォームで金額と決済方法を確認しましょう。市はオンライン決済にPayPayまたはクレジットカードを案内しています。当日受付の有無や残席は企画ごとに異なるため、出発前に公式ページで確認してください。
メディアセンターは子ども将棋大会とどうぶつしょうぎ
テレビ朝日若葉台メディアセンターでは、佐藤康光杯子ども将棋大会を9:30〜13:15に開催します。棋力別に競う大会で、将棋を指せる小・中学生(未就学児も可)が対象。選手募集は終了し、全クラス定員に達していますが、大会は観覧できます。
芝生広場ではプロ棋士・女流棋士による指導対局を10:30〜11:45と12:00〜12:45に実施。事前予約分は満席で、当日枠は若干あります。ただし、12時開始の回は当日受付がありません。当日受付は9:30からiプラザ1階特設受付で行われるため、受付場所を間違えないようにしましょう。
将棋のルールがわからない小さな子どもには、9:30〜16:00の「どうぶつしょうぎ工作コーナー」もあります。ぬり絵は200人、ペーパークラフトは80人の当日先着順で、いずれも無料・申込不要。工作の隣には、作ったどうぶつしょうぎで遊べる対局コーナーも設けられます。芝生広場の自由対局コーナーは無料・申込不要で、一度に30人まで参加できます。
4日午前は記念シンポジウム「将棋×教育×地域」
10月4日10:30〜12:30(10:00開場)、iプラザ地下1階ホールで記念シンポジウムを開催します。安次嶺隆幸さん(東京福祉大学特任准教授・日本将棋連盟学校教育アドバイザー)の基調講演「将棋と教育」に続き、棋士や研究者らが「将棋の力で育む学び
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