
2026年9月9日(水)から23日(水・祝)まで、PLAY! PARKで「みらいのたまご」が開催されます。約130cmの大きなたまごを親子で飾り、その模様をAIが読み取って、たまごの中にいる生き物の声を想像する体験型イベントです。
開催概要
- 期間:2026年9月9日(水)〜9月23日(水・祝)
- 会場:PLAY! PARK(GREEN SPRINGS W3)
- 参加費:無料(別途、PLAY! PARKの入場料が必要)
- 参加方法:会場で随時参加
みらいのたまごは何をする遊び?
会場にある大きなたまごに、カラフルな布や紐、コップなどの素材を使って自由に模様をつけます。飾り終わったたまごをカメラが画像認識し、AIがその中にいる生き物を想像させる声を生成する仕組みです。
ここで大切なのは、AIに正解を出してもらうことではありません。子どもが考えた色や形が、どんな生き物や声に変わるのかを親子で楽しむこと。先に名前をつけてから飾っても、完成後に声を聞いてから物語を考えても、遊び方を変えられます。
こんな親子に向いている
絵を描くのが好きな子、素材を組み合わせるのが好きな子、音や物語から想像を広げるのが好きな子に向いています。大人は「何を作るの?」と決めさせるより、「このたまごはどこに住んでいるのかな」と問いかけると、会話が広がります。
AIの答えではなく、親子で物語をつくる
「みらいのたまご」で面白いのは、AIが出した声を当てることではありません。子どもが選んだ布や紐の色、貼り方の偏りから、どんな生き物が生まれたのかを親子で想像できることです。先に名前を決めてから飾る方法と、声を聞いてから名前や住んでいる場所を考える方法では、同じ素材でも別の遊びになります。
素材の選び方で個性が出る
カラフルな布や紐は、絵の具のように一度で色を塗る素材ではありません。重ねる、結ぶ、垂らす、隙間を残すといった手の動きが、そのままたまごの表情になります。大人が完成形を決めるのではなく、「この部分は触るとどうなる?」「声にするとどんな感じ?」と聞くと、子どもの考えを引き出せます。
体験の前後でPLAY! PARKを使い分ける
体験はPLAY! PARKの入場が前提なので、たまごだけで時間を使い切るのではなく、前後に館内で遊ぶ時間も見込んでおくと動きやすくなります。混雑時の待ち時間やシステムメンテナンスで体験できない可能性もあるため、当日は柔軟に順番を変えられる予定にしておきましょう。
たまごの形を見ながら会話を広げる
約130cmのたまごは、子どもの身長や視線の高さによって見える模様が変わります。正面から全体を見るだけでなく、横から、下から、少し離れて眺めると、布や紐の重なりが別の生き物の姿に見えてきます。親子で同じものを見ても想像が違うことを面白がるのが、この体験のポイントです。
AIの声をきっかけに物語を完成させる
AIが生成した声は、答えや診断ではなく、想像を始めるためのきっかけです。「この声はたまごの中から聞こえるのか、外から呼んでいるのか」「どんな食べ物が好きなのか」と考えると、画像認識の仕組みと子どもの物語づくりが一つにつながります。大人が技術を説明しすぎず、まず子どもの言葉を聞くと会話が広がります。
参加できない時間も予定に入れておく
PLAY! PARKは入場者が多い時間帯や館内の状況によって、体験まで待つ場合があります。体験の前後に別の遊びへ切り替えられるようにし、システムメンテナンスなどで利用できない場合も焦らない予定を組みます。帰る前に、子どもがつくった模様や声について一言記録しておくと、短い体験でも家に持ち帰れます。
参加費は無料ですが、PLAY! PARKの入場料が別途必要です。混雑時は待ち時間が生じる場合や、システムメンテナンスで体験できない場合があります。来場前にPLAY! PARK公式のイベント案内と営業時間・料金を確認してください。