
開催予定「こぐまちゃんとしろくまちゃん」絵本原画展は12月23日開幕。立川PLAY! MUSEUMで約70点の原画や絵本の世界に出会えます。
「こぐまちゃん展2026」は、世代を超えて親しまれる絵本シリーズの原画や制作資料に触れられる企画展です。正式名称は「こぐまちゃんとしろくまちゃん 絵本原画展」。立川のPLAY! MUSEUMで、約70点の原画・下絵・リトグラフを展示。作品を読んだ思い出のある大人も、絵本を読み始めた子どもも楽しめる冬の展覧会です。
立川市・こぐまちゃんとしろくまちゃん絵本原画展の開催概要
- 会期:2026年12月23日(水)〜2027年2月23日(火・祝)
- 休館日:12月31日〜2027年1月2日
- 開館時間:平日10時〜17時/土日祝は18時まで(入場は閉館30分前まで)
- 会場:PLAY! MUSEUM(GREEN SPRINGS W3 2階)
- 観覧料:一般1,800円、大学生1,200円、高校生1,000円、中・小学生600円、未就学児無料
- 小学生以下は保護者同伴が必要。大人1人につき子ども2人まで
- 駅からはGREEN SPRINGSの「サンサンロード側」入口が便利
ACCESS
PLAY! MUSEUMへの行き方
PLAY! MUSEUM(GREEN SPRINGS W3 2階)
住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2階
アクセス:JR立川駅北口・多摩モノレール立川北駅から徒歩約10分。サンサンロード側からGREEN SPRINGSに入り、W3棟2階へ。
FESTIVAL GUIDE
絵本を開いた記憶と、約70点の原画をたどる
会場では「こぐまちゃんえほん」シリーズの原画・下絵・リトグラフなど約70点を紹介。絵本の完成形だけでは見えにくい線の違いや、場面ができあがるまでの手仕事を間近で見られる機会です。会場には大きなホットケーキや泥遊びを題材にした展示も予定され、絵本の中の場面を思い出しながら親子で楽しめます。
シリーズの第1作は1970年刊行。公式展覧会案内によると、現在までに15冊が刊行され、累計発行部数は1,000万部を超えています。文章を担当した森比左志、絵を担当したわかやまけん、編集者の佐藤英和、脚本家の和田義臣による共同制作の歩みも、展示の見どころです。
絵本を読んで育った人は、よく覚えている場面や言葉を探しながら巡ると、展示の細部に気づきやすくなります。初めて出会う子どもには、鑑賞前に一冊読んでおくと、原画の場面を見つける楽しみが生まれます。会期は約2か月ありますが、年末年始は休館日があるため、訪問日は開館カレンダーを確認しましょう。
小学生以下は保護者同伴。子連れ鑑賞のポイント
小学生以下の子どもだけでは入館できず、保護者の同伴が必要です。また、保護者1人につき子どもは2人までという入場条件があります。大人の観覧料も必要なので、家族の人数と年齢区分を確認してからチケットを用意してください。
平日は17時まで、土日祝は18時まで開館し、入場は閉館30分前まで。ゆっくり展示を見るなら、子どもの昼寝や食事の時間と重ならない時間帯を選ぶと安心です。館内の撮影・ベビーカー利用など、鑑賞時の細かなルールは公式の来館案内を確認してください。
駅からはサンサンロード側の入口へ
PLAY! MUSEUMがあるGREEN SPRINGSは敷地が広いため、初めて訪れると建物の入口を探すことがあります。JR立川駅北口からはサンサンロードを進み、W3棟を目指すルートが分かりやすい道順です。多摩モノレール立川北駅からも歩いて向かえます。
立川駅周辺で食事や買い物を組み合わせやすい立地ですが、展覧会の入場は閉館30分前まで。展示を見てから駅前に戻る予定なら、入館締切から逆算して到着時刻を決めましょう。
よくある質問
会期はいつまでですか?
2026年12月23日から2027年2月23日までです。12月31日から1月2日は休館予定です。
未就学児の入場料はかかりますか?
公式案内では未就学児は無料です。ただし小学生以下は保護者同伴が必要で、大人1人につき子ども2人までです。
何時まで入場できますか?
平日は17時、土日祝は18時まで開館し、最終入場は閉館30分前です。年末年始の休館日も確認してください。
絵本のページをめくった記憶を、原画の線や制作資料と一緒にたどる冬のおでかけにしてみませんか。
公式情報
PLAY! MUSEUM|「こぐまちゃんとしろくまちゃん」展覧会
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