
2026年9月27日(日)・28日(月)、府中市の大國魂神社で秋季祭「くり祭」が行われます。
見どころ境内に約260本の行灯が灯り、夕暮れの神社をやわらかな光が包む2日間。大きな神輿が主役になる祭りとは少し違う、府中の歴史と秋の夜を感じるお祭りです。
EVENT INFORMATION
開催概要
- 開催日:2026年9月27日(日)・28日(月)
- 会場:大國魂神社
- 住所:東京都府中市宮町3-1
- アクセス:京王線「府中駅」南口から徒歩約5分/JR南武線・武蔵野線「府中本町駅」から徒歩約5分
- 内容:奉納行灯、太々神楽など
- 行灯掲出:9:00〜21:00(境内)
ACCESS
会場・アクセス
大國魂神社
住所:東京都府中市宮町3-1
アクセス:京王線「府中駅」南口から徒歩約5分/JR「府中本町駅」から徒歩約5分
FESTIVAL GUIDE
9月27日は宵祭り、28日は本祭り
くり祭は、27日が宵祭り、28日が本祭りです。両日とも行灯が掲出され、夕方から夜にかけて境内の雰囲気が変わっていきます。
昼間の明るい境内で行灯の絵を見て、日が傾いてからもう一度歩くと、同じ場所でも違った表情を楽しめます。写真を撮る場合は、参拝者の通行を妨げない場所から、周囲に配慮して撮影しましょう。
約260本の行灯がつくる秋の風景
くり祭の特徴は、境内に並ぶ約260本の行灯です。行灯の奉納は大正14年に始まり、現在は府中市芸術文化協会の会員による奉納画が描かれています。
行灯に灯りが入ると、参道や社殿周辺に一つひとつの絵が浮かび上がります。大國魂神社の大きな杜と、行灯の小さな光を一緒に眺められるのが、この祭りならではの魅力です。
栗の収穫期に生まれた「くり祭」
秋季祭は、元文2年(1737年)の武蔵総社六所宮太々神楽の創立を起源としています。
「くり祭」と呼ばれるようになった背景には、武蔵野で良質な栗が採れ、保存食として重宝されたことがあります。栗の収穫期と太々神楽の時期が重なり、やがてこの名前で親しまれるようになりました。
境内では、神様に奉納する太々神楽も行われます。灯りだけでなく、神楽の音に耳を傾けながら、府中に受け継がれてきた秋の祭礼を感じてみてください。
府中駅・府中本町駅から歩いて訪ねる
大國魂神社は、京王線府中駅とJR府中本町駅のどちらからも徒歩約5分です。駅から参道を歩いて向かえるため、夕方から訪ねる日にも便利です。
境内や周辺が混雑する可能性があるため、公共交通機関の利用がわかりやすいでしょう。開門時間や駐車場の利用条件は季節や行事で変わる場合があるため、当日は神社の最新案内を確認してください。
荒天時は行灯の掲出が変更される場合も
行灯の掲出は、荒天時に延期される場合があります。出かける前に、大國魂神社の公式サイトで開催状況を確認しましょう。
行灯が灯る時間帯は、日没前後から夜にかけて特に印象的です。混雑を避けたい場合は、早めの時間に境内を歩き、明るい時間と灯りが入った時間の両方を楽しむのもおすすめです。
MORE FESTIVALS
多摩のお祭りをめぐる
最新情報:大國魂神社「秋季祭くり祭」